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~第1回 台湾だより~

  • フレンドシップ仲間
  • 2011年4月16日
  • 読了時間: 3分

 台湾より、「大家好(皆さん、こんにちは)!!!」  それでは、まず初めに、少し自己紹介をさせていただきます。 一昨年2009年12月まで、ICIEF「仲間」のボランティアスタッフとして活動していましたタンと申します。 日本人です。夫の仕事の都合で、台湾の台北に引越し、早一年が経ちました。 驚きと感動の日常生活にも慣れてきました昨年の秋頃、ICIEFスタッフより「台湾リポート」の依頼を受けまして、この度、大役を引き受けさせていただくことになりました。 文章を書くという事、まして皆さんに公開するとなると、「こんな機会はなかなか得られない!」という前向きな気持ちと、「何を書いたら・・・」という不安な気持ちから文章締切間近の追いつめられている今現在です。 ですが、日本から離れ、ICIEF活動も休止中の私にとって、スタッフと一緒に台湾から活動ができ、ICIEFに興味を持って下さっている方々のお役にも立てたら幸せです。 台湾においては初外国人としての私の目から見た情報、感想等をお届けできたらと思います。  拙い文章ですが、皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。  さて、HP掲載時と文章内容に時差があるかと思いますが、その点を少し忘れて読んでいただけましたら嬉しいです。  現在2月末ですが、旧暦のお正月が終わり、賑やかで華やかな雰囲気が去り、私にとっては少し寂しい感じのする今日この頃です。 しかし、台湾では新暦と旧暦の2度新年を祝う事ができ、嬉しさが倍増です。そして、短い冬が終わり、いよいよ春の到来です!  例年に比べ、昨年末から気温が低く(日本ほどではありませんが、気温が10度を下回った日がありました。)寒さが身にしみ、ついに買いました! 今まで、家にはクーラーはあっても、ヒーターは無かったのです(台湾では普通です)。 扇風機型電気ストーブ(プロペラは無く、私が名付けました)。日本には無い形です!(左下写真)

 「春聯」と言います(右上写真)。小学生以来握ったことのない筆を使い、願いを込めて作成しました。お正月前に、家の門やドアに飾ります。 「福」を上下逆さにすることで、「福到了」と華語では言いますが、日本語で言う「福来る」という意味があります。

 旧暦1月15日の元宵節(新暦2月17日)に家族で食べる元宵。3人で回しながら作成しています。 茹でて食べますが、白玉団子の様な食感で、中に黒ゴマや落花生ペースト等種類があります。モチモチひっつく事から、家族一致団結の意味があります。

 国父記念館でのランタンフェスティバル。旧暦1月15日(新暦2月17日)、お正月最後の日を名残惜しみます。 それぞれの夢や希望、思いがこめられて沢山展示されていました。

 家の近くの廟のお参りの日にあたり、太鼓、笛の音、爆竹とともに神様がやってきました。  今回は、1月2月のほんの一部分を紹介しました。  私は、この季節に、「家族のつながり」を特に強く感じ、目にします。  1つ1つの行事において、台湾での家族生活の密度の濃さと大切さを感じ、離れている日本の家族、友人達を懐かしく思い出します。  それでは、また次回の報告まで。

 
 
 
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